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昔むかし、

材木の産地として有名だった京都・京北。

平安遷都の折、御所造営のために木材が切り出され、

それを筏に組み桂川を下って京に運ばれました。

そのときの筏師や山仕事の弁当として愛用されていたのが『納豆もち』

農山村における必需食品、食文化として受け継がれてきました。

今でもこの地域には、正月は、お雑煮ではなく

納豆もちを祝いもちとして食べる習慣が残っています。

 

このような歴史背景から、村おこしのため、

京北の地元ブランドを開発すべく設立した山国さきがけセンター。

納豆を使用した商品作りや大豆の生産に取り組んでいるのは、

この地域の人々が昔から郷土食として

「納豆」を親しんできたという歴史背景があるからです。